ドラム・シンバル・タンバリン・ギター・スプラッシュシンバル・ボーカル・ハーモニカ、カズーを使って、カントリー、ロック、ラテン、そしてジャズまでこなす一人楽団“ONE MAN BAND”と呼ばれるこのパフォーマンスは誰にでも楽しんでもらえるでしょう。ダイナミックでエネルギッシュ、しかも目でも楽しむことのできる演奏には、思わず引き込まれ、リズムを取っしまいたくなります。そんな多芸ぶりが何でもない空間を、街角の雑踏を、ビックでエキサイティングなステージへと変化させます。